もうすぐ中間なのに、
こんなことやっててイイのかな、と思いながら・・・
演習ノートが、今までの中で、多分1番進んでない。
日記書いたら、頑張ろ。

母が山口に帰ってきました。
祖母が今、入院してるので。
元々骨粗鬆症で、転んでしまい、
足の付け根の辺りを骨折してしまったそうです。。
多分、もう歩くのは無理なんじゃないかって・・・。
痴呆の症状も進んでいて、
怪我のショックで話せなくなっていたらどうしよう、
と母が言っていましたが、ほんの少し話したようです。
でも、もう電話は無理かも。
できるだけ早く、お見舞いに行けるといいな。

父も母も、自分たちが寝たきりになったり、
痴呆になって、症状がひどくなったりしたら、
私に迷惑をかけないように、自殺する、
と以前に言っていたけど、
迷惑でも何でも、私としては生きていて欲しいと思う。
でも、もし自分がそういった立場になったら、
やっぱり、死のうと思うかも知れない。

自分が、脳死状態になったら使える臓器は提供したいと思うし、
回復の見込みのない病気になったら、尊厳死を選びたい。
でも、それが自分の大切な人だったら、生きていてほしい。
もし、その人が、臓器提供をして死ぬことを望んでいたら、
・・・・・・
その意思を尊重できるような人でありたいと思う。

先日、メルマガにこんな事が書いてありました。
（9・11の事についてです）

○わずか直径16フィート（4．8m）の穴に、44フィート
（13．2m）の　高さの飛行機がどうやって入り込めるのか？
　ペンタゴン（米国防総省）で撮影された証拠映像からはっきり　と示されている。
○激突直後の証拠写真には、ペンタゴンの芝生に機体の残骸がま
　ったくないのは何故か？
○ペンタゴンの外壁が崩壊する前の映像が公開されなかったのは
　何故か？
○ボーイング・175便の胴体下部にタンクのようなもの(Pod）
　があるのは何故か？
　それが激突にどう関係しているのか？拡大映像が実態に迫る。
○5人のカメラマンが別々に捉えた、ノースタワーとサウスタワ
　ーへの激突寸前の閃光は何か？
○ユナイテッド航空175便には窓がなかったとFOXニュース
　のリポーターが言ったのは何故か？
○ビルが崩壊する前に、世界貿易センター内と付近で爆発があっ
　たという報告が多くあるのは何故か？報道記者と救援隊の証言
　がそれを示している。
○現場にいた消防隊員や記者たちが1番、2番、7番ビルの崩壊
　はビル解体の爆破のようだったと証言している。



自分でこのビデオを見ていないので何とも言えませんが、
これが本当だとしたら・・・・・・



今年の夏は、バリ（インドネシア）に行ってきました♪♪
実は、バリは二度目。
初めて海外に行った先が、バリでした。
日本より過ごしやすかったです。

もうすぐ、実テです・・・
また、更新がストップします。

○考えてほしいこと○

数年前にシアトルで行われた、スペシャルオリンピックでのこと
九人の選手たちが、100ヤード走のスタートラインに立った
選手は全員が心身障害者だ
号砲とともに、全員がスタート
全力疾走とはいかないものの、ともかくゴールを目指し
勝つために走ろうという意欲が感じられた

ところが、一人の少年がアスファルトにつまずき
二回も転んで泣き出した
残る八人は、少年の泣き声を聞くと
スピードをおとして振り返った
そして全員が向きを変えてコースを戻っていったのだ
八人の選手全員が・・・

一人のダウン症の少女は、かがんで少年にキスをし
「こうすると痛くなくなるわ」と言った
そして九人で腕を組んで、ゴールまで歩いた
競技場にいた人たち全員が立ち上がり
声援がしばらくの間やまなかった

そこに居合わせた人たちは、今でもこの話を口にする
なぜ？
なぜなら、心の奥深くで、だれもが次のことを知っているから

今生で大切なのは、自分が勝つなどという小さな目標ではないこと
たとえそのために、自分のペースをおとし、進路を変えることになろうとも
他者の勝利を助けることこそが大切だということを・・・

もしあなたがこの話を転送してくださったら
私たちのハートが変わったように
新しい誰かのハートを変えることができるかもしれません

「ろうそくが別のろうそくに灯をうつしても何も減りはしない」

翻訳：乾 真由美
http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-bulletin/message/12